犬待てのしつけ

犬のしつけの中でも地味ですが重要なのが「待て」になりますよ。

犬の欲求を抑えるコマンドですので、飼い主としてしっかりと躾が出来ているかの見せどころでもあります。食事の前・飛び出し・飛び付き・引っ張りなどの防止にもなります。

おしゃれなドッグカフェでも「伏せ&待て」でゆっくりと優雅にお茶ができます。

今回は待てをしてから、名前が呼ばれるまで待てる躾の方法になりますよ。

犬の待てをしつける方法

犬待てのしつけ

まずは「待て」と言ってゆっくりと一歩後ろに下がります(両足一歩づつ)

その状態のまま待てていれば、一歩戻って褒めておやつをあげます。

もし一歩下がって付いて来てしまう場合には、一歩でなく「半歩(片足だけ下げて戻す)」にします。

犬待てのしつけ

半歩でも付いて来てしまう… そんな場合には上半身をかがめて「待て」をします。

そして「上半身を真っ直ぐ戻して」前に出なかったら褒めておやつをあげます。

これができれば、また「半歩・一歩」と距離を伸ばしていきますよ。

まずは「リード1本分」の距離を目標として取り組んでみて下さいね。

犬待てのしつけ

やってはいけない「待て」の教え方について

犬待てのしつけ

最初は「待て」と指示して距離を取った後に「おいで」はしない様にしましょう。

その理由は「待て」がメインでなく「いつ呼ばれるのだろう?いつ飼い主の所へ行けばいいんだろう?」という方が重要になり、うずうずして待てなくなるからです。そうすると「短時間しか待てない」躾になってしまいます。

最初の「待て」の躾では、自分が離れたら自分で戻るようにして「おいで」の指示はしない方が良いでしょう。

まだ「お座り」と「待て」を教えてない場合には「お座り」から取り組んでみると良いかもしれません。お座りのしつけの方法は下記の記事からご紹介していますよ。

犬のしつけパーフェクトガイド!動画21時間🐶

犬の心理が分からない… 犬のしつけで困っている… など犬を飼えば必ず直面する問題ですよね。

一般的なペット犬ならばしつけさえ間違えなければ楽しい生活が待っていますよ。可愛いがるだけでは飼えません。

まずは下記の記事から1分ほどの動画をご覧ください。問題行動も一瞬で治っちゃうんですよ!

犬のしつけ