コーギー

プリケツで歩く姿が可愛いコーギーの特徴や飼う上でのポイントを掲載していますよ。

コーギーは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」の2種類がいます。一般的によく飼われているのが「ペンブローク」になります。 JKC の登録数もペンブロークが6千頭弱に対して、カーディガンは50頭前後になります。

ペンブロークは生まれてすぐに尻尾を切りますが、カーディガンは尻尾を切らずに骨格も少し骨太でガッチリとしています。一回り大きなサイズなので耳も大きめになり目立つ特徴になります。

性格は明るく陽気で臨機応変に判断する賢さがあります。カーディガンはペンブロークと比べておとなしめで、他人への警戒心が強く飼い主への忠誠心が高い傾向が見られます。

イギリス南西部に位置するウェールズで家畜追い犬として飼われていた ハーディンググループ です。群れからはみ出しそうになる牛のかかとに噛みついて群れへと戻す役割を担ってきました。

ですので、その名残や本能で人や家具の脚に噛みつく「噛み癖」があります。特に乳歯が生え変わる仔犬の頃は歯がムズムズして噛むことが多いです。この噛み癖はしつけをしないと家具がボロボロにされます。また興奮しやすいので興奮を抑えるしつけもしたいところです。

ですが服従心が強く飼い主だけでなく、他人にもフレンドリーですので躾はしやすい犬種です。

見た目は可愛らしい表情をするのですが、真顔になれば犬らしい精悍な顔付きでスタミナがあるエネルギッシュなので運動もしっかり必要な犬種です。

コーギーが尻尾を切られる理由とは!?

コーギー断尾

コーギーは牛追いの仕事をしていたために、尻尾が牛に踏まれないように断尾する歴史がありました。また海外では牧畜犬は課税の対象で、その納税証明として尻尾を切り落としたとも言われています。

現在ヨーロッパでは、動物愛護の観点からコーギーの断尾を禁止し始めている国も増えています。尻尾があるコーギーはキツネのような風貌です。それでは日本はどうなのでしょうか?一部では断尾をしないブリーダーさんもいますが、尻尾があると売れにくかったり、そのために価格が落ちたりする断尾をするケースが多いです。

コーギーの性格や特徴について

原産国 イギリス
体高 ♂♀ともに25~30cm前後
体重 ♂♀ともに11kg以内
毛色 赤・セーブル・フォーン・ブラック&タン 犬の色一覧
飼い主への忠誠心 5.0
しつけのしやすさ 5.0
無駄吠え 2.0
食事のグルメ度 2.0
他犬との融和性 3.0
必要な運動量 4.0
丈夫さ耐病度 5.0
グルーミングの必要度 2.0
コーギーの散歩時間や回数は!?

明るくフレンドリーで運動量は豊富ですので、散歩は1日2回それぞれ30分~1時間必要です。胴が長いので太ると腰へ負担がかかるために、散歩の時間があまり取れない場合には向いていない犬種でもあります。

コーギーの抜け毛について

コーギーは丈夫な体を持っていて室内でも室外でも飼える犬種です。短毛種ダブルコート ですので抜け毛が少なくありません。中型犬としての抜け毛は「柴犬・ビーグル」と同程度になりますよ。
毎日の散歩の後でブラッシングを行い 換毛期 には 抜け毛ケア をしていきましょう。

コーギーを飼う上でのポイント

コーギー

ダックスと同様に胴が長いので 室内飼いの場合には 椎間板ヘルニア には注意したいです。2階へ上がる階段の昇り降りは腰に負担がかかりますので、抱きかかえたり1階で生活させたりと段差には気を付けたいところです。

性格は十人十色という感じです。コーギーを多頭飼いしてもそれぞれに性格が全く違うと言う飼い主さんも多いです。同じイギリス出身なのかは分かりませんが、うちのビーグルが近所で唯一仲が良いのがコーギーです(笑)

フンド柴フンド柴

イギリスのエリザベス女王も愛する犬で、何と今までに30頭以上のコーギーと生活する多頭飼いの愛犬家なんですワン!

一番多い時には13匹の多頭飼いで、そのために我が子よりもコーギーの方が可愛いのでは?とさえ噂されたことがある程なんだワン!

管理人管理人

ルックスと仕草が愛くるしいコーギーですが、先述した通りに当然しつけは必要ですよ。

しっかりと躾をマスターしたい場合には「犬のしつけ方法 動画で分かるパーフェクトガイド」の記事も一読してみて下さいね🐶

犬のしつけパーフェクトガイド!動画21時間🐶

犬の心理が分からない… 犬のしつけで困っている… など犬を飼えば必ず直面する問題ですよね。

一般的なペット犬ならばしつけさえ間違えなければ楽しい生活が待っていますよ。可愛いがるだけでは飼えません。

まずは下記の記事から1分ほどの動画をご覧ください。問題行動も一瞬で治っちゃうんですよ!

犬のしつけ